確定拠出年金で1億円を貯める
1978年『401K』と呼ばれて米国で始まった確定拠出年金が45年経過しました。当時社会人になりたての人が年金を受け取り始めました。
さてどのような結果になったでしょうか?
いくらぐらい年金貯まって老後を迎えているのでしょうか?
実際100万ドル以上の株保有者続出しています。ミリオネア(億万長者)続出なんです!
ではミリオネアを達成した人たちって、平均どれくらいの月数積み立てて、年間いくらぐらい積立している人が達成したのでしょうか?
平均35年で、年間平均拠出額は1万ドルだそうです。
日本で考えると「35年間を月額8万円」ほどを積み立てると1億円になるということです。それが本当なのか実際検証してみました。
上記はネットの「SBI銀行の積立シュミレーション」で35年間年利回り6%、月8万円で積み立てた結果です。確かに1億円以上になります。
住宅ローンを組む前に考えないとね!
35年で8万円?というと新築物件を住宅ローンを組んで購入するのと同じです。新築物件を買わずに「買ったものとして確定拠出年金に預けた」としたら35年後に1億円です。
住宅ローンを組む時に、それをそのまま投資にすればどうなるのか?試算した人はいるのでしょうか?
JPKOBEの仕事
私たちは住宅ローンを組むべきか、それに代わる住む方法があるのか、あるいは貯蓄の方法を考えるのか、それらを俯瞰的にご相談を受け、ご提案しています。
せっかくならば気に入った新築物件に住みたいですよね?
でもミリオネアにもなりたいですよね?
そのためには住宅ローンのこと、確定拠出年金のこと、新NISAのこと、変額保険のこと
を知る必要があります。
1000万円以内で新築物件に住む裏技
確定拠出年金を月8万円を積み立てるとして、住むところの費用はどうしますか?
家賃でも子供達とゆとりのある住宅に住むとなると賃貸住宅でも月の家賃が10万円は超えますし、ましてや首都圏や大阪市内であれば20万円、30万円かかります。それならば郊外になっても購入することになるかと思います。
JPKOBEではそれを叶える方法があります。気になる方はぜひお問い合わせくださいね。
確定拠出年金と新NISAについては方針を固める必要があります!
確定拠出年金は60歳まで1円も引き出せませんのでミリオネアになるには欠かせないです。
でも60歳まで何があるかわかりません。逃げ道も備える必要があります。