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どうしてやさしさにこだわるの?

今世の中はインフレに動いています。物価の上昇に伴い、株価も上がり、これから収入が増える傾向です。収入が増える分、これから貯蓄に力を入れないといけない時代に突入します。ところが… ダマされる人が増えます!必ず増えます!

貯蓄のやり方、投資のやり方がわからないので人の話につい乗ってしまう、鵜呑みにしてしまう人が増えます。実際に貯蓄や投資の話は難しく、わかりづらいのです。

期間を限定して、その期間だけは頑張ってみましょう!

ダマされないためには、自己防衛するには、「自分で学ぶ」しかないのです!
そのためには「わかりやすい」ツールを見つけることです!
注意してください、「成功経験」を前面にしたツールは避けるべきです。この1,2年大きく株価が上昇し、そのタイミングだけで成功したと勘違いしている人がいます。そんな人は自分の成功談を商売にしよう、と情報商材を作成し、その情報商材の売り込みに力を入れています。そのような情報商材から得るものは少ないのです。

私たちは、投資に興味がない人でも「なるほど!」と感動してもらえるようなプログラムを準備しています。1時間で初級の投資本を3冊ぐらい読んだぐらいの知識が身につきます。
私たちのプログラムだけで投資を開始するには充分すぎる知識が備わります。
でも一番大切なのは2週間だけ私たちのプログラムに参加することを優先させることです。
忙しい仕事よりもこちらを優先させる2週間、見たいテレビよりもこちらを優先させる2週間を設定することです。

保険屋さんの話はほどほどに…

生命保険の外交員の話は単に自分の保険商品を売りたいだけなのです。単なる営業です。
新NISAをやろうと思っている人を保険商品に引っ張れないだろうか、としか考えていません。NISAや確定拠出年金に比べて保険商品では所得税や住民税、社会保険制度での優遇はありません。あっても「生命保険料控除」だけです。

もっとも注意すべき生命保険の外交員は「MDRT会員資格」のある外交員です。ある一定の売り上げを上げた外交員が加入できる団体資格なのですが、その資格を取得するために過度な商品を販売している外交員が多いのです。投資において生命保険がNISAや確定拠出年金よりも優先順位が高くなることはありません。生命保険のほうがNISAよりも良いという保険の外交員がいるならば、その方と会うのをやめたほうが良いです。

銀行員や証券担当者は大丈夫?

銀行のデメリットとは?それは担当者の変更です。数年ごとに異動があります。いろいろご相談できたとして、異動により新たな担当者とこれまでと同じように相談できるのか?というと「前の担当者がよかった」と思われる方が圧倒的に多いのです。

私たちが選ばれる理由とは?「非営利活動法人」だから。

私たちの願いは、「老人と呼ばれない、老人に見られない」生き方を支援することです。 生涯を若々しく生きるためには残念ながらお金が必要となります。断定したくないのですが、「お金に苦労する」ことと「老化」には関連性が見られます。
私たちは豊かな生涯を過ごすために、若いうちからしっかりと投資に対する「正しい知識」をもっていただくよう啓蒙活動をしています。

できるかぎり個別対応しています!

私たちのセミナーや講座は投資本やYouTubeのように発信者から受信者への一方通行の電信ではありません。発信した情報がしっかりとご自身のためになっているのか確認します。ただ、複数人のセミナーや講座ですとご自身の投資内容が他の人に知られてしまうなど問題点の指摘もあります。そのため時間が許す限り、個別面談で対応できるよう現在頑張っています。

新NISA、確定拠出年金、変額保険をわかりやすく説明!